2015年11月23日(月・祝)
午前7:20現在の信州上田の下塩尻の自宅から見える天気はくもり。玄関に設置した温度計は9℃。
竹内充の信州上田あさイチ!です!

サントミューゼは、上田市天神にある交流文化芸術センターと上田市立美術館の総称です。
昨年10月1日からオープンして1年間の来館者数は
交流文化芸術センターが延べで約172,000人
上田市立美術館が約110,000人
旧市民会館の2013年度の延べ来館者数86,000人に比べて大幅に上回ったそうです。
開館1年間の稼働率は
大ホールが77.59%
多目的ルームが88.60%
全国の公立文化施設で舞台芸術や公演などを行うホールの平均稼働率は58.5%で他と比べると高い数値を示しています。
しかし、記事では、多額の維持費が課題であると指摘
開館前に市が示した年間収支試算は
支出約4億7300万円に対し、事業収入が約1億5900万円で差額の3億1400万円を市負担額としていたそうです。
14年度の施設管理運営費は、開館前の準備段階も含めて
交流文化芸術センターが約5億2500万円
上田市立美術館が約2億6900万円
入場料収入などを除き、市の一般財源と基金からの繰り入れは
交流文化芸術センターが約4億1400万円
上田市立美術館が約2億5600万円
計 約6億7000万円に上ったとのこと。
上田市内に住む方々の芸術文化に対する意識の向上の醸成などにつなげるために新たに建てられたサントミューゼ。
私も今回上田市消防団の音楽隊の定期演奏会で利用させてもらいます。
施設としては、新しくなり、旧市民会館のときより使いやすくなったり、職員さんも少人数だったところ、大幅に増えて舞台の上も手が行き届くようになったのではないかと感じました。
収支に関しては上田市政策企画部長の金子部長のコメントにあるように、際限なく支出するのではなく、当初の整備計画に近づけていく方向にしていくことが今後の課題だと感じます。
上田市内にある他の文化施設も使いながら、より良い使い方ができるように市民としても利用しながら、注目をしていきたいと感じました。
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