2016年3月4日(金)
午前8:10現在の信州上田の下塩尻の自宅から見える天気は晴れ。玄関に設置した温度計は1℃
竹内充の信州上田あさイチ!です!

記事は3月1日の様子が掲載されていますが、昨日3月3日にコミュニティーセンター塩川で行われた
丸子まちづくり会議設立に向けたタウンミーティングに参加しました。
丸子まちづくり会議は、上田市が進める地域内分権の推進に伴い設立される新しい形のまちづくりの組織のことを指します。
自治会や地域にある各種団体(消防団やPTA、保育園の保護者会、民生児童委員、ボランティア団体、NPOなど)が入る形になるそうです。
丸子まちづくり会議の準備会では今月の3月29日に設立総会を開くとのことで、タウンミーティングでは事務局から説明があったり、あつまった方々との意見交換会がありました。
住民からは周知や説明が足りないとの声があるそうですが
準備委員会の会長さん曰く、「それでは設立に10年かかってしまう。まずは立ち上げて、行政の組織ではないから、柔軟にその都度改善しながら進めていく形にしていきたい」とお話されていました。
私は、今回、上田市住民自治基本条例の委員をしていた時にこの住民自治組織の話題について委員のみなさんと話をしていた経緯があったので参加しました。
設立準備委員会の20人の委員のみなさんにおいては、ボランティアで会議に参加されながら1年をかけて議論されてきたこと、お疲れ様です。
お話を聞いて私としては、
「行政」と「まちづくり会議」と「自治会」との仕事のすみわけや連携の範囲をどのように進めるのか決めた方がスムーズになるのではないか
地域担当職員の配置については5つに分ける案の地区会議ごとに配置してその事務を支援してもらった方がいいのではないか
事務局を担当する方は最初のうちはできないかもしれないが上田市からくる交付金の財源を確保して地域の人材育成も兼ねて、若い人を雇用できるかたちはできないか
などについて意見を述べました。
また、閉会後には、丸子テレビさんのインタビューを受けました。

上田市内では、丸子地域以外にも川西や豊殿地域でもこのような地域自治組織の検討がされています。
まだどうなるかわかりませんが、地域自治組織が「第二の自治センター」や「第二の市役所の支所」にとどまらないように注目していきたいと思います。
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いやー新聞って、地域の事を知るのに便利ですね!
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