2015年6月16日(火)
本日は、車検のため、実家の新潟県上越市に朝から来ています。
竹内充の信州上田あさイチ!です!
(長野大学9号館)

長野大学は、現在
環境ツーリズム学部
企業情報学部
社会福祉学部
以上の3学部で構成されています。
今回の記事では、その3学部は維持していくことや公立化に向けては、大学の中期目標や公立大学法人の定款について市議会の議決が必要であるなどの説明があったそうです。
その後、上田市議会の下村議長は、議会として調査研究する場を設置することを検討する意向を示したとのこと。
長野大学の公立化については、上田市のHPに話題に上がっている報告書が掲載されています。
【リンク】「長野大学公立大学法人化検討委員会報告書」を市長に報告
報告書を作成した長野大学公立大学法人化検討委員会では以下の5点を課題とすることで長野大学の公立大学法人化について是とするとしています。
報告書の37ページからピックアップすると
▼長野大学に対する課題
① 大学進学予定者や地域社会で評価されるような大学となるべく、究めるべき学問領域、望ましい学部・学科編成、大学院の設置などの改革を進めるとともに、学生の就職率の向上に努めること
② 志願者の増加と入学定員の確保を通じて収入の増加を図るとともに、人件費を含めた経費節減など収支構造の改善に努めること
③ 授業料は国立大学と同程度に設定し、上田地域定住自立圏構成市町村出身者の入学に配慮するため、入学定員の地域枠創設について検討すること
▼上田市に対する課題
① 長野大学の公立大学法人化にあたっては、上田市として施策の中に明確に位置づけるとともに、大学の最終的な経営責任を果たすうえで財政的にも人的にも負担があることから、相当な覚悟をもって臨む必要があることを十分に認識し、取り組むこと
② 上田市から長野大学への運営費交付金については、公立大学法人を設置している場合の地方交付税法の規定により算定した基準財政需要額を超えない支援とすること
以上の5点の課題です。
長野大学が公立法人化することによって、上田市が行うまちづくりなどに、大学や学生が関われる部分がさらに増えていくのではないかと思います。
そういった面では、上田市にもメリットがあるんじゃないかと私は感じています。
5つの課題をどうやってクリアするのか、それとも、課題については、取り組むのは難しく公立大学法人化は見送られるのか。
今後も注目していきたいと思います。
▲本日のとことん信州上田!上田の関連記事ここまで▲
いやー新聞って、地域の事を知るのに便利ですね!
【リンク】和菓子の日