2016年9月7日(水)
午前7:10現在の信州上田の下塩尻の自宅から見える天気は晴れ。玄関に設置した温度計は21℃
竹内充の信州上田あさイチ!です!
(画像元:長野県警-転免許の返納に関するリーフレットより)

運転免許の自主返納は1998年に制度化
有効期限内の免許を返納すると運転経歴証明書を受け取り、公的な身分証明書として使う事ができるそうです。
長野県警運転免許本部によると
返納した高齢者は2012年以降に急増し
12年1796人
13年2203人
14年2874人
15年3917人
16年7月末時点で2594人
以上の方々が自主返納されているそうです。
昨年の交通事故死者69人のうち高齢運転者による事故の死者は42人と61%を占めていることから、運転能力が低下している高齢者の方々に制度への理解を促すことが必要です。
しかし、長野県内は車がないと買い物や通院などができないなど自由な生活に支障が出る地域でもあります。
公共交通の在り方、自動運転などの新しい技術を利用した移動手段の今後の行方、地域のなかでの高齢者の生活のサポートなど様々なことが課題になると思います。
そういったことを考えながら、高齢者のみなさんが、そして、自分たちが高齢者になったときによりよく生活できる方法を考えていかなければと思います。
【リンク】長野県警-申請による運転免許の取消し(返納)手続き
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いやー新聞って、地域の事を知るのに便利ですね!