竹内みつるの政策キーワード「架け橋」
~上田市の観光ビジョン~
上田市民と観光客の架け橋に!
上田市の観光はここ10年で大きく進化してきました。
上田城を中心とした誘客に成功したことをきっかけに
歴史や戦国ブーム、お城ブームなどが相乗効果となって
信州上田の知名度が全国的に広がりを見せることになりました。
また、上田市を舞台にしたアニメ映画「サマーウォーズ」を筆頭に
アニメやゲームなど若者世代の関心の高い素材とのタイアップなど
若年層からご年配の方まで幅広い客層へのアプローチが可能です。
温泉以外の観光としては無名だった上田市に
観光客を増加させることができた実績は本当に素晴らしいことです。
観光誘客が可能となった今、上田市の観光は次の課題があります。
観光客をターゲットとしたサービスの充実という受け入れ態勢を整え
観光事業による経済効果を実感できるものとすることです。
現在の上田市における観光への意識は、一部で観光事業が盛り上がり
周辺ではそれを傍観するという意識の差が大きくなっています。
そうした現状を打破し、地域全体が観光への関心を高めることで
さらに大きな産業へと発展させていくことが可能だと考えています。
そのためには、まず現在の観光客のニーズを調査すること
そして、そこから導き出した求められているサービスを把握した上で
あらゆる方法を用いて全国へ向けて情報を発信することが必要です。
上田市の観光意識の向上のためには
現在停滞している観光コンベンション協会の在り方について
さらに深く検討し
観光を牽引する意識と行動力が活かせる民間主体の組織体制を
作り上げる
必要性を感じています。
観光事業の目的は
「観光客を呼ぶこと」ではなく
「観光客を楽しませ経済効果を得ること」だ
ということを明確にしていくべきだと思っています。
現在、私も関わらせて頂いている「美味だれ焼き鳥」は
観光客はもちろん市民にもご当地グルメとして認知され
観光客と地域経済をつなぐ一つのコンテンツとして成長しています。
観光客が地域経済へ直結するよう
地元事業者の観光意識向上と
さらなる誘客のための情報発信環境を整備し
市民と観光客の架け橋となります!
