2017年1月25日(水)
午前6:40現在の信州上田の下塩尻の自宅から見える天気は晴れ。玄関に設置した温度計は-11℃
竹内充の信州上田あさイチ!です!
(2006年5月撮影 竹内)

ヤマンバの会は上田市下之郷を中心に活動する市民団体。
環境保全を中心に、足元にある価値を再発見する活動を長年取り組まれています。
ブックレット「戦争遺跡 松の木は語る」は、
上田小県近現代史研究会との共同で執筆されたそうです。
太平洋戦争末期に燃料不足を補うために、アカマツに傷をつけて、そこから染み出る松やにを採取し、生成して燃料をつくろうとする取り組みが上田市内で行われいたことを証言などで紹介されています。
松が発見された2003年当時、私も記事の登場するヤマンバの会の皆さんが上田市下之郷の山林で松やに採取痕のあるアカマツを見つけたとのことでビデオを観させていただいたことがあります。
また、発見後の2006年には、保存のその取り組みのお手伝いをしたこともあり、この話題には関心があります。
現在約260本の松が確認されているそうで、上田市下之郷の東山や西内小学校には戦争に利用されたアカマツの歴史を伝える看板が設置されていています。
ちなみに、紹介されているブックレットはA5判、97ページで1部500円。市内の書店で販売しているそうです。
戦争の愚かさを再認識するためにも、こういった身近な戦争遺跡は残していきたいですね。
【リンク】上田市役所-上田市の「戦争遺跡」
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いやー新聞って、地域の事を知るのに便利ですね!