2016年3月5日(土)
午前8:00現在の信州上田の下塩尻の自宅から見える天気はくもり。玄関に設置した温度計は2℃
竹内充の信州上田あさイチ!です!

日本財団から3月4日に
「子どもの貧困の社会的損失推計」 都道府県別の推計レポート
が公表されたと伝える記事でした。
元のレポートは以下のにリンクします。
【リンク】「子どもの貧困の社会的損失推計」 都道府県別の推計レポート
推計は、貧困対策が必要な子どもの高校進学率や中退率を全国平均並みに改善させるなどの支援をした場合としなかった場合を比較して、64歳までに得られる所得の差を推計したそうです。
都道府県別に損失額の推計がされていて、金額で一番大きいところは東京都で4012億円
長野県は290億円と多い方から27番目だったとのこと。
最も小さいのは93億円で鳥取県。
人口が多いほど損失額が増える傾向にあるため、GDP 比で所得額の差分をみると、もっとも金額が大きいのは沖縄で1.29%
長野県は0.38%だそうです。
厚生労働省の平成25年国民生活基礎調査の概況を見てみると
「平成24年の貧困線(等価可処分所得の中央値の半分)は 122 万円(名目値)となっており、「相対的貧困率」(貧困線に満たない世帯員の割合)は 16.1%となっている。また、「子どもの貧困率」(17 歳以下)は 16.3%となっている。」
「「子どもがいる現役世帯」(世帯主が 18 歳以上 65 歳未満で子どもがいる世帯)の世帯員についてみると、15.1%となっており、そのうち「大人が一人」の世帯員では 54.6%、「大人が二人以上」の世帯員では 12.4%となっている。」
となっていました。
貧困状態にある方々や子どもたちはなんとかして、救済できるように私も考えて行きたいですし、まず、上田市の貧困率や子どもの貧困はどれぐらいの割合なのか調べていきたいと思います。
【リンク】厚生労働省-平成25年 国民生活基礎調査の概況
▲本日のとことん信州上田!上田の関連記事ここまで▲
いやー新聞って、地域の事を知るのに便利ですね!
【リンク】サンゴの日